燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号
◎健康福祉部医療主幹(本間修君) 最初に、ご質問1の(1)新型コロナワクチン接種に関するデータについて。①、②は関連がありますので、一括してお答えをいたします。 議員おっしゃるとおり、国内外から新しい情報や論文などが発信されており、これらの情報を私たちも目にしているところでございます。
◎健康福祉部医療主幹(本間修君) 最初に、ご質問1の(1)新型コロナワクチン接種に関するデータについて。①、②は関連がありますので、一括してお答えをいたします。 議員おっしゃるとおり、国内外から新しい情報や論文などが発信されており、これらの情報を私たちも目にしているところでございます。
◎健康福祉部医療主幹(本間修君) 私からは、1の(1)の④のうち会社の社会保険や国民健康保険、後期高齢者保険などの取扱い及びマイナ保険証で対応できる病院の状況についてお答えをいたします。 現在各保険者が健康保険証を発行しておりますが、マイナンバーカードを健康保険証として利用するには、健康保険証の種類に関係なく、利用申込みを1回行う必要がございます。
◎健康福祉部医療主幹(本間修君) 私からは、大項目1の(1)の②から④についてお答えをいたします。 最初に、ご質問の②、医療機関や障がい者施設、学校などの職場における定期的なPCR検査の費用についてお答えをいたします。医療機関や障がい者施設、学校などにおきまして、感染拡大を防止する観点から検査の必要性は十分認識しております。
◎健康福祉部医療主幹(本間修君) 私からは、大項目3の県央地域医療についてお答えいたします。 初めに、ご質問の(1)県央地域の医療再編後の医療提供体制についての住民説明会についてお答えいたします。
◎健康福祉部医療主幹(本間修君) 私からは、大項目1の(1)の①から③についてお答えいたします。 最初に、ご質問の1、(1)、①、県立吉田病院の現状と今後の見通しについてお答えいたします。県議会6月定例会におきまして、県立吉田病院の指定管理者に医療法人愛広会が指定の議決を受け、正式に指定管理者として決定をいたしました。
◎健康福祉部医療主幹(本間修君) 先ほどから度々申し上げていますように、そののを踏まえて、多分国のほうはその情報があるんであればご存じなんだろうと思いますが、それを踏まえて市町村のほうに接種を依頼して、その内容、こういうふうに接種しなさいよと、交互接種はこうだよということで内容が示されて、それを粛々と市のほうでは実施をさせていただいている。
◎健康福祉部医療主幹(本間修君) 私からは、大項目1、(1)の①、③についてお答えいたします。 最初に、ご質問の1、(1)の①、公立病院経営強化ガイドラインの変更の概略と認識についてお答えいたします。
◎健康福祉部医療主幹(本間修君) 議員さんのほうで県にお問合せをいただいたということですが、県が申し上げますとおり、調整会議で県が議論されております。私もその場におりましたので、承知はしております。
◎健康福祉部医療主幹(本間修君) 私からは、大項目1、(1)②と大項目2、そして大項目3の(2)についてお答えをいたします。 初めに、大項目1の(1)②、子ども医療費助成の負担軽減の拡大についてお答えいたします。
◎健康福祉部医療主幹(本間修君) 私からは、大項目2、新型コロナウイルスワクチン接種についてお答えいたします。 初めに、ご質問の2、(1)①、5歳から11歳の新型コロナウイルスワクチン接種の燕市の対象者数についてお答えいたします。令和4年2月15日現在、住民登録されている5歳から11歳の方は、年中児から小学5年生までで4,225人となっております。
◎健康福祉部医療主幹(本間修君) 私からは、大項目3、市民の健康を守る施策についてお答えいたします。ご質問の3、(1)の帯状疱疹ワクチンについての①、②につきましては、関連がありますので、一括してお答えいたします。
◎健康福祉部医療主幹(本間修君) 私からは、ご質問の1、(1)の①及び②についてお答えいたします。 初めに、ご質問の1、(1)の①、県立吉田病院の指定管理者決定に向けた本年3月議会以降の経過報告と今後のスケジュールに対する県の方針及び市の対応についてお答えいたします。本年6月の県議会で、県央基幹病院の指定管理者が社会福祉法人恩賜財団済生会支部新潟県済生会に決定されました。
◎健康福祉部医療主幹(本間修君) 私からは、大項目1、(2)①及び②の傷病手当金について関連がありますので、一括してお答えいたします。 国では、国民健康保険制度における傷病手当金は、既に傷病手当金が支給対象となっている健康保険制度と均衡を合わせたものであり、コロナ禍における事業主への支援は傷病手当金とは別に資金繰りなどで支援の枠組みがあるとの考えです。
◎健康福祉部医療主幹(本間修君) 私からは、大項目1、(1)の②、④、(2)の②、そして大項目2、(1)についてお答えいたします。 最初に、1、(1)②、燕市の12歳から64歳の接種状況に対する評価についてお答えいたします。
◎健康福祉部医療主幹(本間修君) おはようございます。私からは、議案第79号及び議案第80号につきまして提案理由のご説明を申し上げます。 最初に、議案第79号をお願いいたします。議案第79号 令和3年度燕市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきまして提案理由のご説明を申し上げます。
◎健康福祉部医療主幹(本間修君) 私からは、1、(1)②、健康づくりマイストーリー運動も含め、今後の取組についてお答えいたします。 議員おっしゃるとおり、高齢者はコロナ禍において自宅に閉じ籠もりがちになることで心身の機能低下や社会とのつながりを失うことが懸念されています。健康づくりには、自宅で1人でもできる健康づくりと集まって仲間と実施する健康づくりがあり、どちらも大切です。
◎健康福祉部医療主幹(本間修君) おはようございます。私からは、ご質問の1、(1)の①、②、③についてお答えいたします。 最初に1、(1)①、ワクチン接種受付業務を委託とした経緯と委託内容についてお答えいたします。
◎健康福祉部医療主幹(本間修君) 領域別というか、その領域に幾つかありまして、そこのワーキング、圏域別というわけではなくて、そういう意味ではございません。
◎健康福祉部医療主幹(本間修君) おはようございます。私からは議案第31号 燕市国民健康保険条例の一部改正について提案理由のご説明を申し上げます。 このたびの改正は、新型コロナウイルス感染症が感染症法において新型インフルエンザ等感染症と位置づけられ、新型インフルエンザ等対策特別措置法が改正されたことに伴い、燕市国民健康保険条例の一部改正をお願いするものであります。
◎健康福祉部医療主幹(本間修君) 私からは、ご質問の1、(1)子宮頸がん予防につきましてお答えいたします。 初めに、1、(1)①、HPVワクチンの積極的な接種勧奨の差し控え決定後の市の対応及びワクチン接種数の推移についてお答えいたします。